« エメラルドは余っています(FF11) | トップページ | インサイダー万歳(いたスト) »

2007.06.24

300人まで突入オッケー

映画「300(スリーハンドレッド)」を見てきました。
圧倒的なペルシア軍に対して、たった300人で戦いを挑む
スパルタの戦士達のお話です。
(途中まで他国の援軍もいるので300人じゃないけど)

全編これ男の裸(稀に女の裸)な映画でした。
スパルタの正装がパンツ一丁に赤マントなんで・・・
ああ、文字だけだと紙一重のいでたちだ。
まるでサブリメn
少年時代も謁見シーンも戦闘シーンもベッドシーンも
露出度が大して変りません。

300人VS100万人ということで、内容を聞いた段階では
それなんて無双ゲーって感じだったんだんですが、
実際には重装歩兵による密集陣形での戦いなので、全然別物です。
一列に並び、デカイ盾と槍を構えるシーンとかカッコイイ。

でもあれですね。
RPGなんかで重装歩兵つったらプレートメイルとかガチガチに着こんでるけど、
スパルタの重装備はデカイ盾とゴツイ兜だけです。
パンツ・マント・兜・盾。
ドラクエ3の女戦士もビックリだ。

それにしてもとても血生臭い映画です。
ストーリー性は少なく、大量の敵を蹴散らす爽快感みたいなものもありません。
グロい死体とか山ほど(文字通り山になる)出てくるのでそういうの駄目な人は厳しいでしょう。
印象を一言で表すなら・・・「筋肉」・・・でしょうか。
肉と肉のぶつかりあいを楽しむにはいい映画でした。

面白かったのは、途中ペルシア軍が次々と秘密兵器とか特殊部隊を投入してくる場面。

ゆけい!不死部隊!
ゆけい!魔法兵団!

みたいなノリ。
(ただし本当のアンデッドや魔法は出てきません。
 ファンタジーやメルヘンじゃありませんから)

秘密兵器の化物(武装したゾウやサイ)はちょっと情けなかった。
足滑らせて落ちて死亡とか(戦ってNEEEE!)

印象深かったシーン。
スパルタ王が、他国の兵士に数が少ないことを
指摘された際に言い放った「戦士の数ならこっちが上だ」
という台詞に鳥肌立ちました。

2007 06 24 [映画・テレビ] | 固定リンク

映画・テレビ」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/740/15537955

この記事へのトラックバック一覧です: 300人まで突入オッケー:

コメント

装備や情けなさではここ数年で一番リアルかもですねー
あくまで資料見て知ってる範囲ですけど


サブリガは良いものでs

投稿者: 黒竜 (2007/06/24 10:59:50)

中世の重装歩兵は確かに鎧ガチガチなのですが、映画の時代、ギリシャの繁栄直前あたりでは、
映画のような丸くでかい盾と槍を持った兵士のことを指すようです。鎧は着ていなかったようで、服を着るぐらいだったみたいです。

で、映画のような密集隊形=ファランクスを組み、自分の左隣の兵士を自分の盾で守りつつ、右手の槍で攻撃する。
というのが重装歩兵の役割だったとか。

ただこの左の仲間を守るというルールに基づくと、最後の右端の人は誰からも守られない、ということになるので、右端の人は最強の人が配置されたとか。
でその次の人は2番目に強い人、、、、と言う風に並んでいるらしく、一番守られる左側が新兵とか弱い人、右側へ行くほどに強い人を配置したとか。

この陣形のことを初期のファランクスというらしいです。
移動はめっぽう遅いけど、防御は最強という布陣。

FFXIでの赤魔道士の魔法であるファランクスはこの防御が強い、と言うイメージをもらってのネーミングでしょうかねぇ~~。

投稿者: Sylph@Jinpei (2007/06/25 17:11:03)

>黒竜さん
史実を元にしているとはいえ、原作はアメコミ?でしたか。
100万人とかビックリ人間とかいろいろ誇張されてるっぽいけど
泥臭い部分とか血生臭いところはリアルな感じでした。

>Sylph@Jinpeiさん
子供の頃にお小遣い貯めて新紀元社の「武器屋」とか
買って喜んでた身としては、ああいう映像は楽しくてしょうがありません。
実際に動いてるのを見ると印象違いますし。
でもファランクスで真っ先に思い浮かぶのはデストロイドファランクス。

投稿者: 妄想竜騎士 (2007/06/26 9:57:45)

コメントを書く